在学生の方へ、証明書の発行?願出?届出について説明します。
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証明書の発行について
在学証明書、通学証明書、学割証、卒業(見込)証明書、修了(見込)証明書、成績証明書は、証明書自動発行機で発行してください。その他の証明書は、学生室カウンターで申請してください。窓口受け取りとして申請された証明書は、発行日から1か月以内に取りに来てください。
証明書自動発行機は、はばたき棟1階学生室入口に設置してあります。
(稼働時間)
平日 8時30分~18時00分
※夏期一斉休業?年末年始及びデータ更新期間を除く
証明書自動発行機は、はばたき棟1階学生室入口に設置してあります。
(稼働時間)
平日 8時30分~18時00分
※夏期一斉休業?年末年始及びデータ更新期間を除く
各種証明書?申請方法
種類 | 方法 |
通学証明書 | 自動発行機で発行後、必要事項を記入し学生室窓口へ提出してください。 |
学割証 | 年間30枚まで発行できます。追加の場合は、学生室窓口へ申請して下さい。 |
在学証明書 | 自動発行機で発行してください。 |
卒業(修了)見込証明書 | |
卒業証明書 | |
成績証明書 | |
修了証明書(修士?博士) | |
成績証明書(修士?博士) | |
学位授与証明書※ | 発行に約3週間かかる為、早めに申請をお願い致します。 |
学力に関する証明書※ | 申請の際は、学生室までご連絡下さい。発行にはお時間がかかります。 |
退学証明書※ | 発行に約3週間かかる為、早めに申請をお願い致します。 |
科目等履修生単位認定書※ | |
在籍証明書※ (研究生?科目等履修生) |
|
英文による証明書※ | 発行に約10日間かかる為、早めに申請をお願い致します。 |
その他証明書※ | 申請の際は、学生室までご連絡下さい。 |
※印の証明書を申請する場合は、必ず学生室までご連絡ください。
※在学生は証明書発行手数料がかかりません。ただし、大学院生が学部のときの証明書を発行する場合など手数料がかかることもありますので申請する前に一度お問い合わせください。
※在学生は証明書発行手数料がかかりません。ただし、大学院生が学部のときの証明書を発行する場合など手数料がかかることもありますので申請する前に一度お問い合わせください。
【注意事項】
●学位名は、卒業証明書(和文)には記載がありませんのでご注意ください。(学位名の記載が必要な場合は、学生室までお問い合わせください。)
※英文卒業?修了証明書には、学位名が記載されています。
●「卒業?修士?博士」論文タイトルは、学位授与証明書(和文)と成績証明書(和文)のみに記載されています。
●教職に関する証明書
?教育職員免許状を取得するために必要な「学力に関する証明書」については、学生室までお問い合わせください。
?養護教諭二種免許状申請のための「単位修得証明書」については、看護学部(小鹿キャンパス学生室:054-202-2050)までお問い合わせください。
●研究生?科目等履修生(非正規生)の方
?証明書発行が他のものと異なりますので、申請前に必ず学生室までご連絡ください。
?学割証?通学証明書の発行はできません。
●上記以外の証明書発行に関しましては、学生室までお問い合せください。
●対応出来ない場合もありますので、ご了承ください。
●学位名は、卒業証明書(和文)には記載がありませんのでご注意ください。(学位名の記載が必要な場合は、学生室までお問い合わせください。)
※英文卒業?修了証明書には、学位名が記載されています。
●「卒業?修士?博士」論文タイトルは、学位授与証明書(和文)と成績証明書(和文)のみに記載されています。
●教職に関する証明書
?教育職員免許状を取得するために必要な「学力に関する証明書」については、学生室までお問い合わせください。
?養護教諭二種免許状申請のための「単位修得証明書」については、看護学部(小鹿キャンパス学生室:054-202-2050)までお問い合わせください。
●研究生?科目等履修生(非正規生)の方
?証明書発行が他のものと異なりますので、申請前に必ず学生室までご連絡ください。
?学割証?通学証明書の発行はできません。
●上記以外の証明書発行に関しましては、学生室までお問い合せください。
●対応出来ない場合もありますので、ご了承ください。
在学証明書
奨学金の申請、健康保険証の遠隔地発行、パスポートの発行などの際に必要です。証明書自動発行機から出力してください。
通学証明書
バス、JR、私鉄の通学定期券?回数券購入の場合に必要です。
- 証明書自動発行機で出力してください。
- 出力された用紙に通学区間?通学期間を記入してください。
- 記入した用紙を学生室まで持参してください。確認のうえ、証明印を押印します。
注意 | 以下の場合は、旧の定期券が2カ月以内であっても通学証明書が必要です。
|
実習用定期
実習用定期購入のための通学証明書の発行を希望される学生は、実習定期用の申請簿がありますので、自動発行機は使用せず実習の始まる1カ月前までに学生室まで申し出てください。
(学生室にて事前に鉄道会社等へ申請し、承認を得なければ発行できません。)
(学生室にて事前に鉄道会社等へ申請し、承認を得なければ発行できません。)
学割証
証明書自動発行機で発行して下さい。
学割証は、片道100キロを越える区間に有効です。
有効期間は発行日から3か月です。
学割証は、年間30枚まで発行できます。
就職活動や学会出席等のため、既定の枚数を超えて必要となった場合は学生室へ申請してください。
なお、学割証を他人に譲渡する等の不正行為があった場合は、多額の割増料金を追徴されることとなります。
学割証は、片道100キロを越える区間に有効です。
有効期間は発行日から3か月です。
学割証は、年間30枚まで発行できます。
就職活動や学会出席等のため、既定の枚数を超えて必要となった場合は学生室へ申請してください。
なお、学割証を他人に譲渡する等の不正行為があった場合は、多額の割増料金を追徴されることとなります。
健康診断証明書
本学で毎年4~5月に行う、定期健康診断を受診した方(対象は正規生のみ)については、健康診断証明書を証明書自動発行機から発行してください。
なお、卒業(修了)?退学後は発行できません。
なお、卒業(修了)?退学後は発行できません。
団体旅行割引証
課外活動やゼミ等で、学生8名以上と引率者(教職員)1名以上でJR(バスを含む)を利用して旅行する場合、団体割引(5割)が適用されます。
申込手続きは駅窓口ですが、大学の証明が必要ですので駅窓口で申し込み用紙を入手したうえで申し出てください。
なお、JR以外の鉄道会社においても割引される場合がありますので、直接鉄道会社にお問い合わせください。
申込手続きは駅窓口ですが、大学の証明が必要ですので駅窓口で申し込み用紙を入手したうえで申し出てください。
なお、JR以外の鉄道会社においても割引される場合がありますので、直接鉄道会社にお問い合わせください。
願出について
学生証再発行願
紛失や氏名変更等により再発行を願い出る場合、学生室へ提出してください。
(手数料)破損?紛失の場合…1,500円
(発行にかかる期間)1週間程度
(手数料)破損?紛失の場合…1,500円
(発行にかかる期間)1週間程度
注意 | ?学生証発行後1年未満の不具合は無償で交換します。 ?卒業(修了)、退学等により学籍を離れる場合は、必ず返還してください。 |
物品借用願
学内の物品の借用を希望する場合は、「Web学生サービス支援システム」により申請してください。
教室?学生ホールの机?いすを移動させて使用する場合や体育館内倉庫にあるテントなどの借用の際には、学生室へ「物品借用願」を提出してください。
教室?学生ホールの机?いすを移動させて使用する場合や体育館内倉庫にあるテントなどの借用の際には、学生室へ「物品借用願」を提出してください。
大学施設使用願
課外活動で、教室?体育施設などを使用する場合は、「Web学生サービス支援システム」により申請してください。
申請にあたっては、「Web学生サービス支援システム」に掲載されたマニュアルを参照してください。
申請にあたっては、「Web学生サービス支援システム」に掲載されたマニュアルを参照してください。
学生臨時駐車許可申請書
研究?課外活動等の荷物運搬のため学内に駐車する場合に申請してください。
学内サーキュレーション道路は一方通行です。構内への入口にはカーゲートが設置されており、入構の際には「パスカード」が必要です。
学生の皆さんには、以下の1、2に該当する場合のみ発行します。
なお、学生の申請によって学外者の入校を許可するのは、以下の3、4、5です。
学内サーキュレーション道路は一方通行です。構内への入口にはカーゲートが設置されており、入構の際には「パスカード」が必要です。
学生の皆さんには、以下の1、2に該当する場合のみ発行します。
なお、学生の申請によって学外者の入校を許可するのは、以下の3、4、5です。
- クラブ活動?実験実習等に必要な物品の搬出入のとき
- 新入生歓迎祭及び剣祭に関する両実行委員の活動のとき
- 許可を受けた学内施設使用に伴う物品の搬出入及び主催者の乗り入れ等のとき
- 学内で行うクラブのOB?OG戦への参加のとき
- 学内で行うクラブの公式戦への参加のとき
学外行事参加届
課外活動で、学外試合、登山、合宿を行う場合には、参加の1週間前までに届け出てください。
事故発生時、あらかじめ届け出があれば保険の対象になります。(ただし、登山は対象外です。)
事故発生時、あらかじめ届け出があれば保険の対象になります。(ただし、登山は対象外です。)