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剽窃チェッカーの導入について


ホーム >  ニュース >  剽窃チェッカーの導入について

本学では、研究活動の不正行為防止の一環として、剽窃チェックツール(iThenticate)を本学在籍の常勤教員向けに導入しました。本ツールを活用することで、論文の引用の度合いや引用の適正などを確認ができますので、論文盗用の疑いが生じないよう、未然の防止が可能となります。
積極的にご活用いただき、研究活動における不正行為の防止に努めていただくようお願いします。

剽窃チェッカー(iThenticate)の概要

  • iThenticateは、学術雑誌、学術出版社の出版物、インターネットWebページからなるオンラインの剽窃検知ツールです。
  • 自身の論文やレポートをアップロードすると、データベース上の国内外の文献(学術出版物、インターネットアーカイブ、修士?博士論文など)と照合し、類似度をチェックすることができます。
利用対象者 本学在籍の常勤教員
※学生の利用はできませんが、教員が学生の論文をiThenticateでチェックすることは可能です。
導入目的 学術論文の剽窃、盗用が不要に疑われるリスクの軽減、研究者支援
利用可能文書数 無制限
利用対象文献 学術論文、レポート

システムの登録および利用方法

システムの登録および利用方法については、学内専用ページ「剽窃チェッカー(iThenticate)>>>」をご覧ください。

お問い合わせ

地域?産学連携推進室(内線5124)
renkei(ここに@を入れてください)u-shizuoka-ken.ac.jp

(2025年3月6日)

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