9月1~2日に京都大学工学部にてハイブリッド開催された第33回バイオメディカル分析化学シンポジウム(日本薬学会物理系薬学部会主催)で、大学院薬食生命科学総合学府薬科学専攻博士前期課程2年の北條泰成さん(生体機能分子分析学分野所属)が星野賞優秀発表賞を受賞しました。同賞は、学生?大学院生からエントリーされた演題から特に優れた演題に贈られたものです。
発表者:北條 泰成、後藤 厚子、杉山 栄二、水野 初、轟木 堅一郎
演題:抗体医薬Nivolumabに対する高親和性DNAアプタマーの効率的な探索と獲得したアプタマーの結合能評価
発表者:北條 泰成、後藤 厚子、杉山 栄二、水野 初、轟木 堅一郎
演題:抗体医薬Nivolumabに対する高親和性DNAアプタマーの効率的な探索と獲得したアプタマーの結合能評価
受賞した北條さん
【関連リンク】
第33回バイオメディカル分析化学シンポジウム
https://suzuki6684.wixsite.com/bmas21(外部サイトへリンク)
生体機能分子分析学分野
https://w3pharm.u-shizuoka-ken.ac.jp/~analchem/(研究室サイトへリンク)
(2021年9月21日)
第33回バイオメディカル分析化学シンポジウム
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生体機能分子分析学分野
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(2021年9月21日)