食品栄養科学部の三好規之准教授(生化学研究室)が、第10回2021年度三島海雲学術賞を受賞しました。同賞は、「食の科学」に関する研究領域において、創造性に富み、とりわけ優れた研究能力を有する若手研究者(45歳未満)に授与されるものです。
受賞対象の研究テーマ:食品機能を評価する生体指標開発
三好准教授は、脂質やタンパク質、ビタミンなど栄養素?生体成分の詳細な分析法の開発や、代謝への影響を明らかにする解析に取り組んでおり、生活習慣病予防や早期発見に貢献できる生体指標(バイオマーカー)開発の成果が評価されました。
【関連リンク】
第10回 2021年度 三島海雲学術賞 受賞者決定のお知らせ(三島海雲記念財団)
https://www.mishima-kaiun.or.jp/news/10-2021.html(外部サイトへリンク)
食品栄養科学部生化学研究室
https://dfns.u-shizuoka-ken.ac.jp/labs/biochem/(研究室サイトへリンク)
(2021年6月23日)
受賞対象の研究テーマ:食品機能を評価する生体指標開発
三好准教授は、脂質やタンパク質、ビタミンなど栄養素?生体成分の詳細な分析法の開発や、代謝への影響を明らかにする解析に取り組んでおり、生活習慣病予防や早期発見に貢献できる生体指標(バイオマーカー)開発の成果が評価されました。
【関連リンク】
第10回 2021年度 三島海雲学術賞 受賞者決定のお知らせ(三島海雲記念財団)
https://www.mishima-kaiun.or.jp/news/10-2021.html(外部サイトへリンク)
食品栄養科学部生化学研究室
https://dfns.u-shizuoka-ken.ac.jp/labs/biochem/(研究室サイトへリンク)
(2021年6月23日)